えーー なぜこんなものが・・・

側溝にはめる格子状の金属製のふたが盗まれる事件が横浜市内で相次ぎ、計184枚(約460万円相当)が被害に遭っていることが判明。鋼材価格が高騰し始めた04年ごろから同様の被害が西日本を中心に急増しており、転売目的の連続窃盗事件とみて捜査を開始。横浜市内の被害は計30件。市内マンション前の11枚が一晩で持ち去られたのをはじめ、港北、都筑など計6区で被害が相次いでいる。盗まれたのはほとんどがステンレス製で、長さ1メートル前後。重さは約3〜10キロで、複数犯が持ち去ったとみられる。同様の事件は04年から兵庫県尼崎市大阪市京都市などでも頻発しているらしいが、一連の事件について「鋼材の“中韓特需”が背景の一つ」とみる。01年は鉄1トン約6000円で取引されていたが、04年に約2万3000円まで跳ね上がり、現在は過去最高の2万8000円。腐食に強く、スクラップにしても強度が変わらないステンレスだと、1トン20万円で買い取る業者もあるらしい。
古い話で恐縮ですが、幼い頃にワンパク仲間と何処から盗ったかとの記憶にないが、電線を(銅線)古物屋に売りに行って小遣い稼ぎをした記憶もあるんです。
いやー何が盗まれるか分りませんね、道を歩いていて「あれー 無いわ」と言うようになるかもしれませんね。

遊びついていますが、明日から「白山」方面に2泊3日のワラジを履きやす。 (*^。^*)