「非常に残念」と・・・

公共放送受信料問題で総務相が公共放送会長を批判。
公共放送会長が受信料値下げを「確約できない」と発言したことに「値下げを明言されなかったことは非常に残念だ」と公共放送の対応を厳しく批判。値下げを拒否する姿勢を崩さないため総務相受信料支払い義務化の見送り方針を固めているとのこと。
公共放送会長は何を考えているのか不思議でならない。企業努力も十分でないのに何様と思っているのか。儲けを子会社に蓄積しているのを国民が知らないとでも思っているのか、前会長と同じでまたまた受信料未払い者が増えるのでは。
2/20に書いた日記以来、最近の番組は殆んど見ていませんが・・・