いつかの風景・・・
「ねじれ国会」に翻弄(ほんろう)され、「司令塔不在」に悩み、自らも「発言の軽さ」を露呈させている
と言うわけでこれらは『いつか見た風景』(政権放棄)になりつつあるのでは・・・
の記事になるほど歴史は繰り返されていると思い、いずれ通る道がこんなに早くこようとは
お釈迦様でも気が付くめーー
そして康夫くんは独り言をいっていた
今の政権を見ていると、どうしておれたちが退陣したのか分からなくなるよ
誰に代わっても同じことかーーーー
師走に入り話題を変えようと思ってみても 新聞・テレビでは休み無く
あーーーあっ