なんちゅうこっちゃ・・・

ぬるま湯に浸ったカエル(社保庁の幹部)殿が「今回のケースは勇み足みたいなもの」とのたまっわっていたらしいが、今までのような年金保険料をどぶに捨てていた背信行為とはなるほど違うかもしれないが「勇み足」というその体質が今までの不祥事を生み出してきたのでは・・・ 今回の例は自分たちの成績すなわち納付率の引き上げのため、未納者からの徴収に努力せず不正免除と言う姑息な手段を考え出した役人体質はさすが役人大国の鑑とお見受けする
根本的な「国民の年金不信」に解決策を講じない政府にも責任が無きにしもあらずであるが、昨日に続き社会保険庁の対応に「つれづれなるままに腹が立ち 日暮パソコンに向かいてはらたち日記を書き候」。 (社会保険庁長官もナメラレているって解ってるの・・・)